電子処方箋における
HPKIセカンド電子証明書利用に関する情報

電子処方箋において、HPKIセカンド電子証明書を利用するためには、各施設毎にクライアント証明書が必要です。
本ホームページでは、そのクライアント証明書の申請を行うことが出来ます。
様々な利用手続きに関しては、このホームページにてご確認下さい。

※電子処方箋の作成には、医師の「HPKIカード」による電子署名が必須です。
詳しくは厚生労働省のホームページ『電子処方箋における電子署名について』を参照ください。
MEDISのHPKI電子証明書の申請は、『MEDIS-HPKI電子証明書』の申請からお願いします。

HPKIセカンド電子証明書は、マイナンバーカード認証に公的個人認証サービス(JPKI)を利用しています。
メンテナンス等のお知らせは、『公的個人認証サービスポータルサイト-お知らせ』よりご確認下さい。

お知らせ

2026年10月30日 18時00分 【重要】マイナンバーカード認証のメンテナンスのお知らせ(2026年11月4日 18時~20時)

マイナンバーカード認証で利用しているシステムのセキュリティアップデートのため、下記の日時にメンテナンスを実施いたします。

● 作業日時
2026年11月4日(水)18時00分~20時00分

● ご利用への影響
作業時間中に5分間程度、マイナンバーカード認証ができなくなる可能性があります。
影響があるのはマイナンバーカード認証のみです。HPKIカードによる認証、およびスマホによる認証(FIDO認証)は、通常どおりご利用いただけます。

● 認証ができなかった場合
作業時間中にマイナンバーカード認証ができなかった場合は、10分程度時間をおいてから、再度お試しください。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

2026年10月30日 12時00分 【重要】リモート署名ライブラリ一式バージョンアップ(Ver3.10)のお知らせ

※本お知らせは、HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ一式をご利用のシステム開発ベンダー様、および医療機関・薬局でシステムを開発されている方が対象です。
HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ一式をVer3.10へバージョンアップいたしました。
『署名ライブラリ、認証API情報』よりダウンロードいただけます。

● リモート署名クライアントアダプタ
依存ライブラリおよびフレームワークの脆弱性対応

● リモート署名クライアントサービス
.NET 10のバージョンアップ(10.0.11→10.0.14)

各変更の詳細は、同梱の「リリースメモ」をご確認ください。

2026年10月26日 17時00分 【重要】リモート署名ライブラリ(Java)およびリモート署名クライアントアダプタの脆弱性への対応について

※本お知らせは、HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ一式をご利用のシステム開発ベンダー様、および医療機関・薬局でシステムを開発されている方が対象です。
HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ一式のうち、リモート署名ライブラリ(Java)およびリモート署名クライアントアダプタについて、脆弱性への対応が必要となっております。お手数をおかけいたしますが、下記をご確認のうえ、ご対応をお願いいたします。

● リモート署名ライブラリ(Java)をご利用の皆様へ
Oracle社が2026年10月の定例セキュリティアップデート(Critical Patch Update)にて、Java SE(JDK)の脆弱性を修正しました。これを受けて、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からも、2026年10月21日に注意喚起が公表されております。
リモート署名ライブラリ(Java)を動作させている環境のJDKを、脆弱性対策済みのバージョンへ更新してください。Oracle Java SE以外のOpenJDKディストリビューションをご利用の場合は、各提供元が公開している脆弱性対策済みのバージョンへ更新してください。なお、リモート署名ライブラリ(Java)本体の差し替えは不要です。
JDKの更新後は、電子署名が正常に行えることをご確認ください。
影響を受けるバージョン等の詳細は、『Oracle Java の脆弱性対策について(2026年10月)(IPA)』をご確認ください。

● リモート署名クライアントアダプタをご利用の皆様へ
リモート署名クライアントアダプタが内部で利用しているNode.jsに脆弱性が見つかったため、現在、対応を進めております。
対応版は、今週中を目途にリリースする予定です。リリースの際は、本ホームページのお知らせにて改めてご案内いたしますので、公開後は速やかに対応版への更新をお願いいたします。
【2026年10月30日追記】対応版(Ver3.10)を公開いたしました。2026年10月30日のお知らせをご確認ください。

2026年01月15日 20時30分 【重要】利用規約改定のお知らせ

この度、2026年1月15日付でHPKIセカンド電子証明書による電子処方箋及び電子調剤記録に対する電子署名サービス利用規約を改定いたしました。
今回の改定には、利用料の算定基準、情報の変更届出に関する重要な事項が含まれております。
サービスをご利用の施設様におかれましては、ご確認いただけますようお願い申し上げます。

【規約全文】「規程:HPKIセカンド電子証明書による電子署名サービス利用規約_20260115.pdf」

2025年01月20日 12時00分 HPKIセカンド電子証明書による電子処方箋、電子調剤記録に対する
電子署名サービス有料化のご案内

本サービスは2025年1月現在、公的資金を用いて無償で提供しておりますが、継続的な公的資金の確保が困難な状況から、2025年4月より本サービスご利用の施設様に経費の一部としてサービス利用料をご負担頂くことになりました。 サービス利用料、お支払い方法、サービス利用規約/利用許諾等につきましては『サービスの利用料に関するご案内』を参照して下さい。
本サービスの適正な維持・運用と安全管理のためにご協力の程よろしくお願い致します。

HPKIカード(電子証明書)とは何か?

HPKIカードには3つの機能があります。

①本人であることを証明するもの
②本人の印鑑を電子的に付与出来る機能を持つもの
③医師や薬剤師、看護師等の国家資格を証明するもの

簡単にいうと、
①身分証明書(資格証明を含む)
②ハンコ
の代わりです。

医師の権限である処方箋を作成する際に電子的な押印を行うものです。
また、薬剤師の権限である調剤記録を作成する際に電子的な押印を行うものとして利用することが出来ます。

電子処方箋の署名方法について

2つの方法があります。(システムベンダー、システムを開発された施設の職員の方と相談のうえ、方法を決定してください)

HPKIカードそのものを利用した署名

ローカル署名と呼ばれています。
HPKIカードをカードリーダに差し込み、都度カードリーダからカード内部にある証明書(ハンコ)を利用して署名処理(ハンコを押す)を行います。

クラウドにあるHPKIカードの証明書(ハンコ)を利用した署名

リモート署名と呼ばれています。
操作する本人を認証した後、クラウドに保管されているHPKIカードの証明書(ハンコ)を利用して署名処理(ハンコを押す)を行います。

本人を認証する方法は、3通りあります。
①HPKIカードによる認証
②スマホによる認証(FIDO認証と呼びます)
③マイナンバーカードによる認証

クライアント証明書とは:
お使いの電子カルテや調剤レセの端末から、HPKIセカンド電子証明書を利用して電子署名を行うクラウドサービスへのアクセスを許可するためには、サービス側が相手を正確に認識したファイル(クライアント証明書といいます)を端末に配置する必要があります。 このクライアント証明書により、HPKIセカンド電子証明書を利用して電子署名を行うクラウドサービスが安全に運営できるようになります。 従って、HPKIセカンド電子証明書を利用した署名を行う場合にはこのクライアント証明書の申請が必要になります。

電子処方箋のHPKIセカンド電子証明書による電子署名の概要について

情報担当者対象

HPKIセカンド電子証明書を利用した処方箋利用のための手続きフロー

HPKIセカンド電子証明書の電子署名を付与した処方箋を発行するには、3つの手続きが必要です。情報担当者は、すべての手続きが完了していることを確認した上で、利用を開始してください。

手続き1)
医師、歯科医師、薬剤師は個人で日本医師会、MEDIS、日本薬剤師会のいずれかに対してHPKIカードの申請を行う必要があります。

手続き2)
情報担当者は、該当施設におけるクライアント証明書を申請して下さい。

申請の流れは、HPKIセカンド電子証明書のクライアント証明書の申請手続きフローと申請フォームを参照ください。
入手したクライアント証明書とパスワードはシステム開発ベンダーと相談のうえ、システムへ適切に設定してください。

手続き3)
施設のシステム開発者、システム開発ベンダーは、HPKIセカンド電子証明書用の認証APIや署名ライブラリを利用して、HPKIセカンド電子証明書を利用した電子処方箋のシステム化を進めて下さい。本認証APIと署名ライブラリは無償で提供されます。

同時にダウンロードされる 「HPKIセカンド電子証明書関連ライブラリ利用に関する注意事項」に従って開発を進めてください。
本APIやライブラリの質問等のお問合せは医療機関等ONSサイトにお問い合わせください。

下図に本件に関するフローをまとめましたのでご確認下さい。

マイナポータルはこちらです

情報担当者対象

HPKIセカンド電子証明書のクライアント証明書の申請手続きフローと申請フォーム

クライアント証明書の申請と発行の流れ

申請フォームより
申請

施設単位で申請

施設に対しHPKIセカンド電子証明書のクライアント証明書を発行します。
使用される方ごとに個人で申請する必要はありません。
申請フォームに必要事項を入力し、申請をお願いします。

メールを受信

貴施設の詳細情報登録後、以下の2通のメールを受信

  • [MEDISファイル転送:送信] HPKIライブラリFINDEXからのファイル受取依頼
  • [どこでもキャビネット] パスワードのお知らせ
ファイルの
ダウンロード

メールに添付されたクライアント証明書ファイルを ダウンロード

ファイル名:client.hpki-cardless-signature.p12
受取パスワードは、[どこでもキャビネット] パスワードのお知らせ に記載

特定記録郵便の
受取り

パスワード通知書が郵送される

ダウンロードしたクライアント証明書ファイルのパスワードロック解除に必要なパスワードが記載されています

システムベンダー
へ共有

以下の2点をシステム担当、或いはシステムベンダーに共有

  • ダウンロードしたクライアント証明書ファイル(client.hpki-cardless-signature.p12)
  • 郵送されたパスワード通知書
お支払いの
お手続き

サービス利用料のお支払い

  • サービス利用料お支払いフォームよりお支払いの手続きを行ってください
  • サービス利用料金やお支払い方法等の詳細については『サービス利用料に関するご案内』を参照してください

クライアント証明書の申請とサービス利用料のお支払い

クライアント証明書の申請
クライアント証明書の申請と再申請は下のボタンをクリックしてください。
サービス利用料のお支払い
サービス利用料のお支払いは『サービス利用料お支払い手続き』ボタンよりお手続きを進めてください。
請求書ダウンロードをご希望の方は『請求書ダウンロード』ボタンをクリックしてください。
サービス利用料のお支払いは、クライアント証明書発行通知メールを受信した日の翌日よりお手続きが可能となります。
クライアント証明書の申請がお済でない場合は、『申請フォーム』から申請を行ってください。
サービス利用料金やお支払い方法等の詳細については『サービス利用料に関するご案内』を参照してください。

情報担当者対象

クライアント証明書の申請および支払に対する問い合わせとFAQについて

お問い合せ

医療機関、保険薬局

クライアント証明書の申請および支払に対する問い合わせ

  • クライアント証明書の申請と再申請は申請フォームより申請してください。

  • その他のお問い合わせに関しましては、下のボタンよりお問い合わせ下さい。

FAQ

医療機関、保険薬局のシステム責任者

クライアント証明書に関するよくあるお問合せをまとめました。下のボタンよりFAQ一覧をご確認下さい。

ベンダー、施設開発者対象

署名ライブラリ、認証API情報
テスト用マイナンバーカードを利用する場合について

署名ライブラリ、認証APIのダウンロード

電子カルテ、調剤レセプト・薬歴システムの開発ベンダー様向けの提供物です。医療機関・薬局でシステムを開発されている場合も、こちらからダウンロードしてご利用ください。
HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ(Ver3.10)一式:ダウンロード

署名対象文書

署名対象文書 準拠サービス
電子処方箋 電子処方箋管理サービス
調剤済み電子処方箋 電子処方箋管理サービス
診療情報提供書 電子カルテ情報共有サービス(CLINS)

※診療情報提供書への署名は、Ver3.00より対応しました。

同梱するモジュールと資料

モジュール 役割 同梱資料
モジュール1
RemoteSignatureClientAdapter
電子カルテ・調剤システムの利用者を認証するWebサーバ
※OAuth2.0、OpenID Connect規格に従い直接実装いただいても問題ありません。
仕様書
インストール手順書
モジュール2
RemoteSignatureClientService
HPKIセカンド電子証明書で電子署名を行うWebAPIサービス 仕様書
インストール手順書
モジュール3
RemoteSignature(.NET)
電子署名を組み込むための開発用ライブラリ(.NET版) 仕様書
サンプルプログラム
モジュール4
RemoteSignature(Java)
電子署名を組み込むための開発用ライブラリ(Java版) 仕様書
※サンプルプログラムは.NET版のみです。

仕様書・インストール手順書・サンプルプログラムは、zip内の同名フォルダに格納しています。各版の変更点は「リリースメモ」をご確認ください。

JPKI利用者連携ツール

マイナンバーカードを電子カルテ・調剤システムの利用者認証に利用する場合に必要なツールです。次の順にインストールしてください。

  1. (重要)先に『JPKI利用者ソフト』をダウンロードしてインストールしてください。
  2. その後、zipに同梱の「JPKI利用者連携ツール」を手順書に従いインストールしてください。

検証環境のご利用について

HPKIセカンド電子証明書を検証環境でご利用になる場合は、下の申請用メールアドレスへ申請してください。
※申請用メールアドレス:hpkicardless-test@medis.or.jp(@を半角に変更してください)

テスト用マイナンバーカードを利用する場合について

テスト用マイナンバーカードを利用する場合には、下の手順でまずテストを実施してから行うようにしてください。
前提)本ライブラリは、本番環境においてもそのままご利用いただくことができます。ベンダーには、本番接続情報を送付いたします。

  1. まず、テスト用のマイナンバーカードを申請してください。テスト用のマイナンバーカードは、下の※申請用メールアドレスに「テスト用マイナンバーカード申請書希望」の旨を記載しメールを送信してください。申請書が届きますので記載の上、再度返信してください。
  2. テスト用のマイナンバーカードを入手後、テストサイトの利用申請をしてください。下の※申請用メールアドレスに「テストサイト環境利用申請書希望」の旨を記載しメールを送信してください。申請書が届きますので記載の上、再度返信してください。
  3. テスト環境の利用が可能になりましたらテストを実施してください。「HPKIセカンド電子証明書関連ライブラリ利用に関する注意事項」をよく読んでテストを進めてください。

※申請用メールアドレス:hpkicardless-test@medis.or.jp(@を半角に変更してください)

ベンダー、施設開発者対象

ベンダー、施設開発者用お問い合せとFAQについて

ベンダー向けお問い合わせ先一覧

※ HPKIセカンド電子証明書サービス(リモート署名)に関する技術的なご質問は、以下の経路でお問い合わせください。
医療機関・薬局 → 導入ベンダー → システム製造ベンダー(原則:検証サイト申請済であること) → ベンダー向け技術質問窓口
医療機関・薬局の施設ではアプリケーション構成等の技術詳細をご説明いただくことが困難なため、システムベンダー様を経由してお問い合わせください。
お問い合わせの前に、FAQをご確認いただくようお願いいたします。
施設内ネットワークに関するご質問は、構成やセキュリティポリシーが施設ごとに異なるため、回答いたしかねます。ネットワークのご担当者にご相談ください。

お問い合わせ内容 対象範囲 窓口・連絡先
HPKIセカンド電子証明書サービス(リモート署名)
ベンダー向け技術質問窓口
HPKIセカンド電子証明書サービス(リモート署名)に関する技術的な質問や障害に関する問い合わせ ベンダー向け技術質問窓口
電子処方箋管理サービス全般
電子署名全般(ローカル署名)
電子処方箋管理サービス、ローカル署名に関する質問 医療機関等ONSサイト
HPKIカード・電子証明書関連 HPKIカードおよびHPKIセカンド電子証明書の関連(申請、有効期限等)、HPKIカードドライバー、デバイス(FIDO)認証機器およびマイナンバーカードとHPKIセカンド電子証明書の紐づけ等 各HPKI認証局:
日本医師会電子認証センター
日本薬剤師会
MEDIS認証局
マイナンバーカード マイナンバーカード本体およびJPKI利用者ソフトに関する質問 公的個人認証サービスポータルサイト(J-LIS)

ベンダー向け技術質問窓口

FAQ

ベンダー様よりのよくある質問をまとめました。

下のボタンよりFAQ一覧をご確認下さい。

お問い合せ

HPKIセカンド電子証明書管理サービスの技術的な質問については下記よりお問い合わせください。