電子処方箋における
HPKIセカンド電子証明書利用に関する情報

電子処方箋において、HPKIセカンド電子証明書を利用するためには、各施設毎にクライアント証明書が必要です。
本ホームページでは、そのクライアント証明書の申請を行うことが出来ます。
様々な利用手続きに関しては、このホームページにてご確認下さい。

※電子処方箋の作成には、医師の「HPKIカード」による電子署名が必須です。
詳しくは厚生労働省のホームページ『電子処方箋における電子署名について』を参照ください。
MEDISのHPKI電子証明書の申請は、『MEDIS-HPKI電子証明書』の申請からお願いします。

HPKIセカンド電子証明書は、マイナンバーカード認証に公的個人認証サービス(JPKI)を利用しています。
メンテナンス等のお知らせは、『公的個人認証サービスポータルサイト-お知らせ』よりご確認下さい。

お知らせ

2026年08月31日 19時00分 HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ一式バージョンアップのお知らせ

HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ一式をVer3.00へバージョンアップいたしました。
署名ライブラリ、認証API情報』よりダウンロードいただけます。

● 全モジュール共通
「診療情報提供書:電子カルテ情報共有サービス(FHIR文書)」の署名機能を追加
対応OSの追加(Windows Server 2025、Ubuntu 26.04)
脆弱性対応に伴うライブラリの更新

● リモート署名ライブラリ(Java)
対応JDKの変更(OpenJDK 21/25を追加)

● リモート署名クライアントアダプタ
サービスのログ出力を強化
認証後のメッセージのカスタマイズ機能を追加
Node.jsのバージョンアップ(v18→v22)
express、express-openid-connect、nedb等のアップデート

各変更の詳細は、同梱の説明資料をご確認ください。

2026年06月12日 14時30分 2026年度 サービス利用料「お支払いのご案内」の送付について

※本ご案内は、2026年5月31日時点で「2026年度サービス利用料」のご入金が確認できていない継続利用の施設様が対象です。新規お申込み手続き中、またはこれからお申し込みされる施設様は対象外です。

2026年2月よりお支払い手続きを開始しておりました「2026年度サービス利用料」について、5月31日時点でご入金が確認できなかった施設様へ、6月中旬以降、順次「お支払いのご案内」を郵送にて送付いたします。(現在、発送準備を進めております)

内容がお手元に届きましたらご確認のうえ、期日までにお手続きをお願いいたします。
サービス利用料のお支払い』メニューよりお手続きが可能です。

● お支払い期限
2026年7月31日(金)まで
※サービスの継続利用をご希望されない場合は、お支払いの必要はございません(自動的に解約となります)。

● お手続き時の重要なお願い
必ずお支払い確定前に、画面に表示されている「施設種別」や「サービス利用料」が【2026年4月1日時点の状況】と合致しているかご確認ください。
金額や病床数、施設区分(病院から診療所への変更等)に相違がある場合:必ず「お支払い前」に『お問い合わせフォーム』より変更申請をお願いいたします。

● 注意事項
規約に基づき、お支払い完了後は表示された区分判定に同意したものとみなされます。
支払完了後に「区分が違っていた」というお申し出をいただいても、差額の返金等の対応は行いません。 必ず決済・振込前に金額のご確認をお願いいたします。

2026年02月03日 22時00分 2026年度サービス利用料お支払い手続き開始のお知らせ

2026年度分のサービス利用料のお支払い手続きを開始いたしました。
サービス利用料のお支払い』メニューよりお手続きが可能です。

【重要】お支払い確定前に「表示金額」を必ずご確認ください
お支払い手続き画面の「施設情報確認」にて10桁の保険機関コードを入力すると、現在の登録状況に基づいた施設種別や「サービス利用料」が表示されます。施設区分の変更(病院から診療所への変更等)や、増床・減床により利用料区分が変わる場合があります。お手続き画面に表示されている金額が、以下の基準日時点の状態と合致しているか必ずご確認ください。

● 区分判定の基準日
継続利用の施設様: 2026年度の4月1日時点の状況(予定含む)
新規申込の施設様: お申込日時点の状況

● 表示金額と実際の状況(予定含む)が異なる場合
「4月1日付で病院から診療所になるが、病院の金額で表示されている」「病床数が変わり、区分も変更になる」など、表示内容に相違がある場合は、必ず「お支払い前」に『お問い合わせフォーム』より変更申請をお願いいたします。

● 注意事項
規約に基づき、お支払い完了後は表示された区分判定に同意したものとみなされます。
支払完了後に「区分が違っていた」というお申し出をいただいても、差額の返金等の対応は行いません。 必ず決済・振込前に金額のご確認をお願いいたします。

2026年01月15日 20時30分 【重要】利用規約改定のお知らせ

この度、2026年1月15日付でHPKIセカンド電子証明書による電子処方箋及び電子調剤記録に対する電子署名サービス利用規約を改定いたしました。
今回の改定には、利用料の算定基準、情報の変更届出に関する重要な事項が含まれております。
サービスをご利用の施設様におかれましては、ご確認いただけますようお願い申し上げます。

【規約全文】「規程:HPKIセカンド電子証明書による電子署名サービス利用規約_20260115.pdf

2025年01月20日 12時00分 HPKIセカンド電子証明書による電子処方箋、電子調剤記録に対する
電子署名サービス有料化のご案内

本サービスは2025年1月現在、公的資金を用いて無償で提供しておりますが、継続的な公的資金の確保が困難な状況から、2025年4月より本サービスご利用の施設様に経費の一部としてサービス利用料をご負担頂くことになりました。 サービス利用料、お支払い方法、サービス利用規約/利用許諾等につきましては『サービスの利用料に関するご案内』を参照して下さい。
本サービスの適正な維持・運用と安全管理のためにご協力の程よろしくお願い致します。

HPKIカード(電子証明書)とは何か?

HPKIカードには3つの機能があります。

①本人であることを証明するもの
②本人の印鑑を電子的に付与出来る機能を持つもの
③医師や薬剤師、看護師等の国家資格を証明するもの

簡単にいうと、
①身分証明書(資格証明を含む)
②ハンコ
の代わりです。

医師の権限である処方箋を作成する際に電子的な押印を行うものです。
また、薬剤師の権限である調剤記録を作成する際に電子的な押印を行うものとして利用することが出来ます。

電子処方箋の署名方法について

2つの方法があります。(システムベンダー、システムを開発された施設の職員の方と相談のうえ、方法を決定してください)

HPKIカードそのものを利用した署名

ローカル署名と呼ばれています。
HPKIカードをカードリーダに差し込み、都度カードリーダからカード内部にある証明書(ハンコ)を利用して署名処理(ハンコを押す)を行います。

クラウドにあるHPKIカードの証明書(ハンコ)を利用した署名

リモート署名と呼ばれています。
操作する本人を認証した後、クラウドに保管されているHPKIカードの証明書(ハンコ)を利用して署名処理(ハンコを押す)を行います。

本人を認証する方法は、3通りあります。
①HPKIカードによる認証
②スマホによる認証(FIDO認証と呼びます)
③マイナンバーカードによる認証

クライアント証明書とは:
お使いの電子カルテや調剤レセの端末から、HPKIセカンド電子証明書を利用して電子署名を行うクラウドサービスへのアクセスを許可するためには、サービス側が相手を正確に認識したファイル(クライアント証明書といいます)を端末に配置する必要があります。 このクライアント証明書により、HPKIセカンド電子証明書を利用して電子署名を行うクラウドサービスが安全に運営できるようになります。 従って、HPKIセカンド電子証明書を利用した署名を行う場合にはこのクライアント証明書の申請が必要になります。

電子処方箋のHPKIセカンド電子証明書による電子署名の概要について

情報担当者対象

HPKIセカンド電子証明書を利用した処方箋利用のための手続きフロー

HPKIセカンド電子証明書の電子署名を付与した処方箋を発行するには、3つの手続きが必要です。情報担当者は、すべての手続きが完了していることを確認した上で、利用を開始してください。

手続き1)
医師、歯科医師、薬剤師は個人で日本医師会、MEDIS、日本薬剤師会のいずれかに対してHPKIカードの申請を行う必要があります。

手続き2)
情報担当者は、該当施設におけるクライアント証明書を申請して下さい。

申請の流れは、HPKIセカンド電子証明書のクライアント証明書の申請手続きフローと申請フォームを参照ください。
入手したクライアント証明書とパスワードはシステム開発ベンダーと相談のうえ、システムへ適切に設定してください。

手続き3)
施設のシステム開発者、システム開発ベンダーは、HPKIセカンド電子証明書用の認証APIや署名ライブラリを利用して、HPKIセカンド電子証明書を利用した電子処方箋のシステム化を進めて下さい。本認証APIと署名ライブラリは無償で提供されます。

同時にダウンロードされる 「HPKIセカンド電子証明書関連ライブラリ利用に関する注意事項」に従って開発を進めてください。
本APIやライブラリの質問等のお問合せは医療機関等ONSサイトにお問い合わせください。

下図に本件に関するフローをまとめましたのでご確認下さい。

マイナポータルはこちらです

情報担当者対象

HPKIセカンド電子証明書のクライアント証明書の申請手続きフローと申請フォーム

クライアント証明書の申請と発行の流れ

申請フォームより
申請

施設単位で申請

施設に対しHPKIセカンド電子証明書のクライアント証明書を発行します。
使用される方ごとに個人で申請する必要はありません。
申請フォームに必要事項を入力し、申請をお願いします。

メールを受信

貴施設の詳細情報登録後、以下の2通のメールを受信

  • [MEDISファイル転送:送信] HPKIライブラリFINDEXからのファイル受取依頼
  • [どこでもキャビネット] パスワードのお知らせ
ファイルの
ダウンロード

メールに添付されたクライアント証明書ファイルを ダウンロード

ファイル名:client.hpki-cardless-signature.p12
受取パスワードは、[どこでもキャビネット] パスワードのお知らせ に記載

特定記録郵便の
受取り

パスワード通知書が郵送される

ダウンロードしたクライアント証明書ファイルのパスワードロック解除に必要なパスワードが記載されています

システムベンダー
へ共有

以下の2点をシステム担当、或いはシステムベンダーに共有

  • ダウンロードしたクライアント証明書ファイル(client.hpki-cardless-signature.p12)
  • 郵送されたパスワード通知書
お支払いの
お手続き

サービス利用料のお支払い

  • サービス利用料お支払いフォームよりお支払いの手続きを行ってください
  • サービス利用料金やお支払い方法等の詳細については『サービス利用料に関するご案内』を参照してください

クライアント証明書の申請とサービス利用料のお支払い

クライアント証明書の申請
クライアント証明書の申請と再申請は下のボタンをクリックしてください。
サービス利用料のお支払い
サービス利用料のお支払いは『サービス利用料お支払い手続き』ボタンよりお手続きを進めてください。
請求書ダウンロードをご希望の方は『請求書ダウンロード』ボタンをクリックしてください。
サービス利用料のお支払いは、クライアント証明書発行通知メールを受信した日の翌日よりお手続きが可能となります。
クライアント証明書の申請がお済でない場合は、『申請フォーム』から申請を行ってください。
サービス利用料金やお支払い方法等の詳細については『サービス利用料に関するご案内』を参照してください。

情報担当者対象

クライアント証明書の申請および支払に対する問い合わせとFAQについて

お問い合せ

医療機関、保険薬局

クライアント証明書の申請および支払に対する問い合わせ

  • クライアント証明書の申請と再申請は申請フォームより申請してください。

  • その他のお問い合わせに関しましては、下のボタンよりお問い合わせ下さい。

FAQ

医療機関、保険薬局のシステム責任者

クライアント証明書に関するよくあるお問合せをまとめました。下のボタンよりFAQ一覧をご確認下さい。

ベンダー、施設開発者対象

署名ライブラリ、認証API情報
テスト用マイナンバーカードを利用する場合について

署名ライブラリ、認証APIのダウンロード

電子カルテ、調剤レセプト・薬歴システムの開発ベンダー様向けの提供物です。医療機関・薬局でシステムを開発されている場合も、こちらからダウンロードしてご利用ください。
HPKIセカンド証明書リモート署名ライブラリ(Ver3.00)一式:ダウンロード

署名対象文書

署名対象文書 準拠サービス
電子処方箋 電子処方箋管理サービス
調剤済み電子処方箋 電子処方箋管理サービス
診療情報提供書 電子カルテ情報共有サービス(CLINS)

※診療情報提供書への署名は、Ver3.00より対応しました。

同梱するモジュールと資料

モジュール 役割 同梱資料
モジュール1
RemoteSignatureClientAdapter
電子カルテ・調剤システムの利用者を認証するWebサーバ
※OAuth2.0、OpenID Connect規格に従い直接実装いただいても問題ありません。
仕様書
インストール手順書
モジュール2
RemoteSignatureClientService
HPKIセカンド電子証明書で電子署名を行うWebAPIサービス 仕様書
インストール手順書
モジュール3
RemoteSignature(.NET)
電子署名を組み込むための開発用ライブラリ(.NET版) 仕様書
サンプルプログラム
モジュール4
RemoteSignature(Java)
電子署名を組み込むための開発用ライブラリ(Java版) 仕様書
※サンプルプログラムは.NET版のみです。

仕様書・インストール手順書・サンプルプログラムは、zip内の同名フォルダに格納しています。各版の変更点は「リリースメモ」をご確認ください。

JPKI利用者連携ツール

マイナンバーカードを電子カルテ・調剤システムの利用者認証に利用する場合に必要なツールです。次の順にインストールしてください。

  1. (重要)先に『JPKI利用者ソフト』をダウンロードしてインストールしてください。
  2. その後、zipに同梱の「JPKI利用者連携ツール」を手順書に従いインストールしてください。

検証環境のご利用について

HPKIセカンド電子証明書を検証環境でご利用になる場合は、下の申請用メールアドレスへ申請してください。
※申請用メールアドレス:hpkicardless-test@medis.or.jp(@を半角に変更してください)

テスト用マイナンバーカードを利用する場合について

テスト用マイナンバーカードを利用する場合には、下の手順でまずテストを実施してから行うようにしてください。
前提)本ライブラリは、本番環境においてもそのままご利用いただくことができます。ベンダーには、本番接続情報を送付いたします。

  1. まず、テスト用のマイナンバーカードを申請してください。テスト用のマイナンバーカードは、下の※申請用メールアドレスに「テスト用マイナンバーカード申請書希望」の旨を記載しメールを送信してください。申請書が届きますので記載の上、再度返信してください。
  2. テスト用のマイナンバーカードを入手後、テストサイトの利用申請をしてください。下の※申請用メールアドレスに「テストサイト環境利用申請書希望」の旨を記載しメールを送信してください。申請書が届きますので記載の上、再度返信してください。
  3. テスト環境の利用が可能になりましたらテストを実施してください。「HPKIセカンド電子証明書関連ライブラリ利用に関する注意事項」をよく読んでテストを進めてください。

※申請用メールアドレス:hpkicardless-test@medis.or.jp(@を半角に変更してください)

ベンダー、施設開発者対象

ベンダー、施設開発者用お問い合せとFAQについて

ベンダー向けお問い合わせ先一覧

※ HPKIセカンド電子証明書サービス(リモート署名)に関する技術的なご質問は、以下の経路でお問い合わせください。
医療機関・薬局 → 導入ベンダー → システム製造ベンダー(原則:検証サイト申請済であること) → ベンダー向け技術質問窓口
医療機関・薬局の施設ではアプリケーション構成等の技術詳細をご説明いただくことが困難なため、システムベンダー様を経由してお問い合わせください。
お問い合わせの前に、FAQをご確認いただくようお願いいたします。
施設内ネットワークに関するご質問は、構成やセキュリティポリシーが施設ごとに異なるため、回答いたしかねます。ネットワークのご担当者にご相談ください。

お問い合わせ内容 対象範囲 窓口・連絡先
HPKIセカンド電子証明書サービス(リモート署名)
ベンダー向け技術質問窓口
HPKIセカンド電子証明書サービス(リモート署名)に関する技術的な質問や障害に関する問い合わせ ベンダー向け技術質問窓口
電子処方箋管理サービス全般
電子署名全般(ローカル署名)
電子処方箋管理サービス、ローカル署名に関する質問 医療機関等ONSサイト
HPKIカード・電子証明書関連 HPKIカードおよびHPKIセカンド電子証明書の関連(申請、有効期限等)、HPKIカードドライバー、デバイス(FIDO)認証機器およびマイナンバーカードとHPKIセカンド電子証明書の紐づけ等 各HPKI認証局:
日本医師会電子認証センター
日本薬剤師会
MEDIS認証局
マイナンバーカード マイナンバーカード本体およびJPKI利用者ソフトに関する質問 公的個人認証サービスポータルサイト(J-LIS)

ベンダー向け技術質問窓口

FAQ

ベンダー様よりのよくある質問をまとめました。

下のボタンよりFAQ一覧をご確認下さい。

お問い合せ

HPKIセカンド電子証明書管理サービスの技術的な質問については下記よりお問い合わせください。